Glenn Miller by Medical Jazz Orchestra (Live in Top Note)
おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
今日は12月1日に那覇市おもろまちの
ライブハウス・トップノートで行われた
Medical Jazz Orchestra(MJO)チャリティーコンサートの
模様を書き込みます。
( #:以後、Medical Jazz OrchestraをMJOと書きます。 )
MJOのコンサートを聴きに行ったのは
今回で3度目かと思います。
前回のコンサートから「東日本大震災チャリティー」と
銘打っています。
そして、このチャリティーコンサートは
震災後の10年間、半年ごとに開催されるそうで(年2回)
毎回テーマ(≒特集)を決めて行う予定とのことです。
例えば、前回のテーマは「デューク・エリントン」
今回は「グレン・ミラー」でした。

チケットは入手が困難だと思います。
トップノートは200人ほど収容のコンサートホールですが
出演者の家族、友人、職場関係で毎回満席なんです。

メンバーは軽装だった前回と打って変わり
今回はビシッと決めての登場でした。

今回は総勢18名でした。
当初、県立那覇病院のメンバーでスタートした
MJO(Medical Jazz Orchestra)は現在、
様々な職業の方を迎え、時間を工面しながらも和気藹々と
そして、厚みのあるサウンドを作り出しています。

今回も司会進行は知花幹雄先生でした。
そして、1st Stageは、
グレンの妻ヘレンが付けたタイトル「ムーンライト・セレナーデ」、
そして、二人の思い出の「真珠の首飾り」、
強引な求婚、汽車の名前でもある「ペンシルベニア6-5000」と
映画「グレン・ミラー物語」の順に始まりました。
アンコールを入れて、20曲の力強い演奏が続いたのです。

右はアルトサックスの中里和正先生です。
左のテナーサックス新田武司先生は
グレン・ミラーの曲には絶対必要な
クラリネットも兼ねています。

叫ぶようなアルトサックス岩松かおり氏

待ちに待ったソロを披露した新加入のギタリスト拓殖晃氏

ダンディーなトロンボーン赤嶺秀樹氏です。

では、グレンとヘレンのストーリー(感動の「グレンミラー物語」)を
もう一度観てみますので
今日はこの辺で失礼いたします。
(No1224)
ご訪問ありがとうございます。

今日は12月1日に那覇市おもろまちの
ライブハウス・トップノートで行われた
Medical Jazz Orchestra(MJO)チャリティーコンサートの
模様を書き込みます。
( #:以後、Medical Jazz OrchestraをMJOと書きます。 )
MJOのコンサートを聴きに行ったのは
今回で3度目かと思います。
前回のコンサートから「東日本大震災チャリティー」と
銘打っています。
そして、このチャリティーコンサートは
震災後の10年間、半年ごとに開催されるそうで(年2回)
毎回テーマ(≒特集)を決めて行う予定とのことです。
例えば、前回のテーマは「デューク・エリントン」
今回は「グレン・ミラー」でした。
チケットは入手が困難だと思います。
トップノートは200人ほど収容のコンサートホールですが
出演者の家族、友人、職場関係で毎回満席なんです。

メンバーは軽装だった前回と打って変わり
今回はビシッと決めての登場でした。

今回は総勢18名でした。

当初、県立那覇病院のメンバーでスタートした
MJO(Medical Jazz Orchestra)は現在、
様々な職業の方を迎え、時間を工面しながらも和気藹々と
そして、厚みのあるサウンドを作り出しています。
今回も司会進行は知花幹雄先生でした。

そして、1st Stageは、
グレンの妻ヘレンが付けたタイトル「ムーンライト・セレナーデ」、
そして、二人の思い出の「真珠の首飾り」、
強引な求婚、汽車の名前でもある「ペンシルベニア6-5000」と
映画「グレン・ミラー物語」の順に始まりました。

アンコールを入れて、20曲の力強い演奏が続いたのです。

右はアルトサックスの中里和正先生です。
左のテナーサックス新田武司先生は
グレン・ミラーの曲には絶対必要な
クラリネットも兼ねています。

叫ぶようなアルトサックス岩松かおり氏

待ちに待ったソロを披露した新加入のギタリスト拓殖晃氏

ダンディーなトロンボーン赤嶺秀樹氏です。

では、グレンとヘレンのストーリー(感動の「グレンミラー物語」)を
もう一度観てみますので
今日はこの辺で失礼いたします。

(No1224)