待合室のミニミニミュージアム (おもちゃの働くクルマ)
今日は仕事場の待合室に置かれた
小さなショーケースの展示物の紹介です。
(この展示をミニミニミュージアムと
勝手ながら、紹介しています。 )
7月の中旬くらいから、夏休みの子どもたちの
ウケを狙って、おもちゃの車を少し展示しました。
大きな外国製のはしご車は内寸70cmの
ショーケースに入らなかったので、
牽引部分を外して展示しました。
このはしご車ははしごを上げたり
伸ばしたりもできます。
肉厚のブリキ製で、頑丈な造りです。
こちらは、15年ほど前にインドで買った
未開封の
オートリキシャ(トゥクトゥク)
トラック系のミニカーには
コカ・コーラとバヤリースのボトルを
乗せての展示にしました。(働く車)
大きな箱型の貨物車は50年以上前の
鋳物製おもちゃです。
こちらは、去年(長崎)買ったばかりの新品
コカ・コーラーの運搬車(トミカ)
こちらは、さんぴん茶とバヤリースの運搬車
(トミカ)
バックホーホイールとホイールローダーが
一緒になった建設作業車です。
日本ではこんなタイプの建設作業車は
ないかもしれませんが、
外国製のおもちゃですので。
20年ほど前、軍払い下げ店で
売られたいた鋳物製おもちゃです。
バネ式ですが、アウトリガーも付いています。
バックホー(ショベル)は後ろ側に付いています。
7月中旬から9月下旬までの待合室の
ミニミニミュージアムの展示は
「はたらくクルマ」でした。
尚、その後はコカ・コーラのビンを1940年代から
1980年代くらいまでを展示しています。
(No3040)
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