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水甕へトラノオを入れてキリンドリカと交換

おはようございます。

ご訪問ありがとうございます。花束

では、また昨日の続きを書き込みます。鉛筆

水甕(半胴甕ハンドゥーガーミ)は
口が広いので、植木鉢のように利用もできます。

 <昨日の書き込みの最後の写真から見てください。>

水甕の中にトラノオの鉢を入れて
家の階段のエクステリア置物として利用します。

水甕へトラノオを入れてキリンドリカと交換

まずは、2,3年放っておいたトラノオの鉢が水甕に入るか直径を調べ
OKでしたので、

水甕へトラノオを入れてキリンドリカと交換

鉢の方に出し入れ用のロープを付けます。

水甕へトラノオを入れてキリンドリカと交換


試しに入れてみました。OK

水甕へトラノオを入れてキリンドリカと交換

次は階段の植栽にある同じサンセベリアの仲間のキリンドリカ
鉢を取り出す作業に入ります。ガッツポーズ

2年前、このサンセベリア・キリンドリカを取ったときの様子はこちら
その後、植えなおしたときの様子はこちら

このキリンドリカも良く成長しました。
鉢から出た高さでも180cm以上もあります。やし

水甕へトラノオを入れてキリンドリカと交換

玉石などを取り出して

水甕へトラノオを入れてキリンドリカと交換

そのまま持ち上げると腰を痛めるので
鉢にロープをかけて

水甕へトラノオを入れてキリンドリカと交換

杭を抜くときの要領です。

(私の「杭の抜き方」もどうぞご覧下さい。)

水甕へトラノオを入れてキリンドリカと交換

引き上げたら、杭の向こう側の支店を高くしてゆけば
重い鉢でも簡単に引け出せますよ。コレ!

        カフェ

今日はこの辺にしまして
続きは明日の書き込みにします。

       (No936)


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