株式会社キンカのバーベキューこんろ
おはようございます。
ご訪問ありがとうざいます。
夕食後、沖縄ぜんざいを食べたくなった。
引き止める息子らに「腹筋50回したら、食べるからね」といって
寝室で50回してきた。
「食べるぞ」といって食べようとしたら
「50回にしては早すぎる」とクレームをつけられた。
頭にきたので、もう50回してきたら、息が上がり食べる気がしなくなった。
あいつらは、天使か悪魔か?
「沖縄ぜんざい」(製造者:セイカ食品株式会社」←なんと県外産・・・
沖縄ぜんざい、詳しくは http://ameblo.jp/jioi/entry-10249207612.html

沖縄の夏は本当に暑く、直射日光下でDIY(日曜大工のような作業)をした夜は
体が火照って、ビールがあまり飲めない私でも飲みたくなります。
氷ぜんざいはイケるかも!
そんな火照った夜は、火照りついでに、炭火で肉でも焼いて食べると
美味しいものです。
数人用のバーベキューこんろもありますが
今日は手軽な七輪での様子を書き込みます。
今日は私の愛用しているバーベキューこんろを、紹介させてください。
(本当は、タイトルを七輪にしたかったのですが、
それには「バーベキューこんろ」と書いてありますので
タイトルがそうなりました。(^^;)
株式会社キンカ http://www.kinka.co.jp/ の商品です。
昨年、「ホームセンターさくもと」で買いました。
さくもとはこちら http://hc.sakumoto.net/

これが、私の七輪です。いや、バーベキューこんろです。
「日本製 バーベキューこんろ 株式会社キンカ」と書かれています。
いつものように、斜めの写真で写っていますが、宜しくお願いします。
しかし、この製品を作っている会社は、すごいところです。
陶芸用のガス窯や炭焼き窯なども作っている
窯からコンロまで作っている、火がついても燃えない会社ですね。
七輪と言えば、やはり珪藻土です。(調べてみました)
珪藻土は植物性プランクトンである珪藻の死骸が海や湖の底に
堆積してできた土(化石層)です。
能登半島の4分の3がこの珪藻土でできているようで
実際に堀り取れるのは珠洲市など一部のみとか。
能登半島以外での七輪製造も能登の珪藻土を運搬して加工しているそうです。
掘り出した珪藻土の塊を削って焼き上げた「切り出し七輪」と、
珪藻土を崩して他の粘土やおがくずを混ぜて練り合わせ、
金型で成型して焼き上げた「練り物」の2種類があるとか。
今のところこの珪藻土に勝る七輪の素材はないようです。

肉とスルメを焼きました。炭で焼くと香りが移って美味しいのです。
そのほかに、魚なども焼き、1時間以上炭もたいていましたが
こんろの下のほうを触っても、あんまり熱くないのです。すごい!
珪藻土の優れた断熱性ですね。手で持ち上げることも出来ます。
盆栽を置いている、エアコンの室外機カバー(木製)の上で使用しましたが
全然心配なく使用できました。
2,3日後、そばに置いてあった、盆栽の葉が枯れていました

肉とスルメが焼きあがりました。
では、泡盛で、ちょっと味見をしますので、(先日の話です・・・)
今日はこの辺で失礼いたします。
(No487)
ご訪問ありがとうざいます。

夕食後、沖縄ぜんざいを食べたくなった。
引き止める息子らに「腹筋50回したら、食べるからね」といって
寝室で50回してきた。

「食べるぞ」といって食べようとしたら
「50回にしては早すぎる」とクレームをつけられた。
頭にきたので、もう50回してきたら、息が上がり食べる気がしなくなった。
あいつらは、天使か悪魔か?

「沖縄ぜんざい」(製造者:セイカ食品株式会社」←なんと県外産・・・
沖縄ぜんざい、詳しくは http://ameblo.jp/jioi/entry-10249207612.html

沖縄の夏は本当に暑く、直射日光下でDIY(日曜大工のような作業)をした夜は
体が火照って、ビールがあまり飲めない私でも飲みたくなります。
氷ぜんざいはイケるかも!

そんな火照った夜は、火照りついでに、炭火で肉でも焼いて食べると
美味しいものです。
数人用のバーベキューこんろもありますが
今日は手軽な七輪での様子を書き込みます。
今日は私の愛用しているバーベキューこんろを、紹介させてください。
(本当は、タイトルを七輪にしたかったのですが、
それには「バーベキューこんろ」と書いてありますので
タイトルがそうなりました。(^^;)
株式会社キンカ http://www.kinka.co.jp/ の商品です。
昨年、「ホームセンターさくもと」で買いました。
さくもとはこちら http://hc.sakumoto.net/

これが、私の七輪です。いや、バーベキューこんろです。
「日本製 バーベキューこんろ 株式会社キンカ」と書かれています。
いつものように、斜めの写真で写っていますが、宜しくお願いします。
しかし、この製品を作っている会社は、すごいところです。
陶芸用のガス窯や炭焼き窯なども作っている
窯からコンロまで作っている、火がついても燃えない会社ですね。

七輪と言えば、やはり珪藻土です。(調べてみました)
珪藻土は植物性プランクトンである珪藻の死骸が海や湖の底に
堆積してできた土(化石層)です。
能登半島の4分の3がこの珪藻土でできているようで
実際に堀り取れるのは珠洲市など一部のみとか。
能登半島以外での七輪製造も能登の珪藻土を運搬して加工しているそうです。
掘り出した珪藻土の塊を削って焼き上げた「切り出し七輪」と、
珪藻土を崩して他の粘土やおがくずを混ぜて練り合わせ、
金型で成型して焼き上げた「練り物」の2種類があるとか。
今のところこの珪藻土に勝る七輪の素材はないようです。

肉とスルメを焼きました。炭で焼くと香りが移って美味しいのです。
そのほかに、魚なども焼き、1時間以上炭もたいていましたが
こんろの下のほうを触っても、あんまり熱くないのです。すごい!
珪藻土の優れた断熱性ですね。手で持ち上げることも出来ます。

盆栽を置いている、エアコンの室外機カバー(木製)の上で使用しましたが
全然心配なく使用できました。
2,3日後、そばに置いてあった、盆栽の葉が枯れていました


肉とスルメが焼きあがりました。
では、泡盛で、ちょっと味見をしますので、(先日の話です・・・)
今日はこの辺で失礼いたします。
(No487)