おかずの店べんり屋(那覇市安里・栄町)
おはようございます。
ご訪問ありがとうございます。
今日は私の大好きな栄町の「おかずの店べんり屋」の紹介です。
(以後、べんり屋さんと書き込みます。)
那覇市安里の栄町市場で餃子といえば、
べんり屋さんがあまりにも有名なので
しばらくは、どう書いていいものか、
いゃ、「書かなくてもいいかな」と思っていました。
でも、先日息子らに「沖縄にも美味しい餃子がある」と、言ったら、
連れてってほしいとリクエストがあったので、3人で栄町に行ってきました。
ですので、そのときの様子を少し書き込みます。
土曜日でしたので、案の定いっぱいでした。
お店の向こう側までお客さんで賑わっていました。
アウトドア用の折りたたみのテーブルなども準備されていますが
市場の通路は人通りもあるので、隅っこで立って待ちました。
カウンターは観光客で固まっています。
餃子のタレや、お箸、ナプキンなどは、こんな風に置かれています。
べんり屋の旦那さんは沖縄の人ですが、奥さんは台湾か中国の方です。
私は餃子のことは(も)よく分かりませんが、
食べてみて本当に美味しくて、これが本場の味だと思っています。
とにかくスゴイ人気なのです。
焼餃子10個入りで500円。昔から同じ値段です。
べんり屋で注文された料理は、
向かいのお店などに持ち込んだり、
夜は閉まっている店舗の前でも食べることができます。
私がここで餃子を食べるときは、土曜日と決めています。
理由は、翌日は仕事が休みだからです。(カ、カジャが・・・)
栄町市場で餃子を買いに行った2,3日前、
用事で宇都宮に行き、ついでに美味しい宇都宮餃子を食べてきた次男が
沖縄の餃子はイマイチだろうと言いながら口にしたら
「こっちがうま~い普通においしい」って言いました。
今の若者の「普通においしい」という言葉は、分からないでもないのですが、
顔の表情を見なければ、まったく理解できない言葉です。
息子よ!
君は普通に、「美味しい」と、なぜ言ってくれないのか? う、・・・
栄町市場のおかずの店べんり屋でした。
この辺で失礼いたします。
(No867)
ご訪問ありがとうございます。
今日は私の大好きな栄町の「おかずの店べんり屋」の紹介です。
(以後、べんり屋さんと書き込みます。)
那覇市安里の栄町市場で餃子といえば、
べんり屋さんがあまりにも有名なので
しばらくは、どう書いていいものか、
いゃ、「書かなくてもいいかな」と思っていました。
でも、先日息子らに「沖縄にも美味しい餃子がある」と、言ったら、
連れてってほしいとリクエストがあったので、3人で栄町に行ってきました。
ですので、そのときの様子を少し書き込みます。
土曜日でしたので、案の定いっぱいでした。
お店の向こう側までお客さんで賑わっていました。
アウトドア用の折りたたみのテーブルなども準備されていますが
市場の通路は人通りもあるので、隅っこで立って待ちました。
カウンターは観光客で固まっています。
餃子のタレや、お箸、ナプキンなどは、こんな風に置かれています。
べんり屋の旦那さんは沖縄の人ですが、奥さんは台湾か中国の方です。
私は餃子のことは(も)よく分かりませんが、
食べてみて本当に美味しくて、これが本場の味だと思っています。
とにかくスゴイ人気なのです。
焼餃子10個入りで500円。昔から同じ値段です。
べんり屋で注文された料理は、
向かいのお店などに持ち込んだり、
夜は閉まっている店舗の前でも食べることができます。
私がここで餃子を食べるときは、土曜日と決めています。
理由は、翌日は仕事が休みだからです。(カ、カジャが・・・)
栄町市場で餃子を買いに行った2,3日前、
用事で宇都宮に行き、ついでに美味しい宇都宮餃子を食べてきた次男が
沖縄の餃子はイマイチだろうと言いながら口にしたら
「こっちがうま~い普通においしい」って言いました。
今の若者の「普通においしい」という言葉は、分からないでもないのですが、
顔の表情を見なければ、まったく理解できない言葉です。
息子よ!
君は普通に、「美味しい」と、なぜ言ってくれないのか? う、・・・
栄町市場のおかずの店べんり屋でした。
この辺で失礼いたします。
(No867)